生理前に眠いのはなぜ?女性なら避けられない眠気の原因と対策

生理前に 眠いのはなぜ?女性なら避けられない眠気の原因と対策を分かりやすくご説明します。
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生理前に 眠いのはなぜ?女性なら避けられない眠気の原因と対策

生理前に眠いのはなぜ?女性なら避けられない眠気の原因と対策

生理前になると、夜寝づらかったり、眠っても日中眠くて仕方ない、なんてことがありますよね。
どうして生理前になると、こんなに眠くなるのでしょうか?

 

なぜ生理前に眠くなるの?

生理前に眠くなる現象は、「月経前症候群」(PMS)の症状のひとつで、「月経関連過眠症」といいます。これは、女性ホルモンのひとつ「プロゲステロン」が多く分泌されることで起きる現象です。

 

通常、睡眠中は体温が日中よりも下がるのですが、プロゲステロンが多く分泌されると、体温が上がったまま夜になっても下がらず、そのため夜寝づらくなってしまうことがあります。そのせいで寝不足になり、昼間に眠気が襲ってくるのです。また、プロゲステロン自体にも強い催眠作用があるので、余計に日中眠くなりやすくなってしまうのです。

 

こんなPMSの症状のひとつの眠気、どう対策すればよいのでしょうか?

 

生理前の眠さ対策とは?

ひとつは、10分程度の仮眠をとることが有効です。短時間でも睡眠をとれれば、寝不足による疲れもとれやすくなり、頭もすっきりします。仮眠をとるのが難しいときは、しばらく目を閉じているだけでも違います。仮眠をとるときに注意する点は、夕方17時以降は仮眠をとらないことです。17時以降に仮眠をとってしまうと、夜の睡眠の質が落ちて、日中の眠気がひどくなってしまうので、注意しましょう。
朝起きたときに、日光を浴びるのも、日中の眠気の対策につながります。日光を浴びると、体内時計が目覚めの合図を出すようになるので、すっきりと目が覚めるようになります。散歩などをして、身体を動かすことも良いでしょう。軽いストレッチや、伸びをするだけでも眠気がましになります。

 

眠気を覚ますハーブティーもオススメです。ハーブティーは、カフェインが含まれていないので、いつでも飲むことができます。眠気覚ましには、レモングラスやペパーミントのハーブティーがオススメです。

 

どうしても生理前の日中の眠気がひどくて、日常生活に支障がある場合には、婦人科を受診しましょう。
症状に合わせて、低用量ピルや漢方薬などを処方してくれたり、対策を教えてもらえます。

 

ボストンスカルプエッセンス

 

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